小松市議会 2011-09-20 平成23年常任委員会連合審査会 本文 開催日: 2011-09-20
そういう世の中が私はこれからの大変環境を大事にする時代にやはり評価されるまちになるんだろうと思っています。 そういう全体像を考えながら、このごみの減量の問題、そして今回の新しく建てる焼却炉についてはどういうスタイルがいいのか。しかも大変財政的に厳しい時代でございます。
そういう世の中が私はこれからの大変環境を大事にする時代にやはり評価されるまちになるんだろうと思っています。 そういう全体像を考えながら、このごみの減量の問題、そして今回の新しく建てる焼却炉についてはどういうスタイルがいいのか。しかも大変財政的に厳しい時代でございます。
歴史をさかのぼりますと、小松は大変環境のまちだったなというふうに思っておりまして、今も廃食油のバイオ燃料化、そしてぼかしだとか、これも市民団体の方が率先して厳しい作業場の中でやっていただいておる。本当にありがたいことでございます。 さらには、小松の場合は7割が森林でございます。
それから、大変環境面では大事なところでもございますし、現状、環境影響調査というのはもう既に終わっておりまして、これからは白山の下にトンネルを掘るといういわゆるAルートにほぼ決まったというふうに聞いておりまして、温泉だとか地形だとか非常に難しいところでございます。そういう調査が入るというふうに聞いておりますので、それが進むと同時にやはり実現の方向で我々も要望を出していきたいなと思っております。
住居は、人が生活しなければ腐食し、老朽化が一段と激しくなり、川辺町住民ばかりでなく、周辺住民からも川辺町市営住宅は大変環境的に悪くなっている、いつ改築されるかと声が多く聞こえるようになっております。川辺町住民の熱い声にこたえていただくよう、市長の改築計画の考えをお聞かせください。 天神町市営住宅第2期工事も進行中であります。ぜひこの後、計画を立てられますよう願っております。
生活から出るごみの中でも、皆さんの手を一番煩わせていた食用廃油の処理が、リサイクルボックスに捨てるだけで簡単にでき、しかもこれを業者が回収し、鶏のえさの材料としてリサイクルしてもらえるという大変環境に優しい事業にもなっております。主婦の皆さんや、油を使用する業者の方に大変喜ばれております。
小松は大変環境が整っております。生機、染め、デザイナー、縫製、販売と皆この地域にあります。そこでPR活動が必要だと思います。単発的に終わるのでなく、他のイベントと連携して行えば集客力アップにつながるし、大きな宣伝になると思います。 先日、全国子供歌舞伎を東京でPRしましたが、あの発表の中で小松の素材を使った製品を着た女性も入れていただきたかったと思います。
川辺団地は田園地帯にあり、隣に梯川が流れ、遠く白山連峰を眺めることができ、大変環境のよいところです。地元の人は一日も早く建てかえを望んでいますし、建てかえ後の空き地の利用計画はどのようでしょうか。 以上、質問を終わりますが、未熟者の私が多くの人の御支持と御理解の中で議員としての出発をさせていただきました。
ご提案のバイブリッド車導入につきましては、町では現在使っている車と比較しまして大変環境に優しい車と思っております。私も関心を持っております。町有車の導入でございますが、町有車は経費節減のために現在はほとんど軽自動車を中心に購入をいたしております。250 万という高い車は、到底財源事情から見て現在は不可能に近い状況でございます。将来的には十分あり得るだろうと、このようにも考えております。
財政運営に対するどんな施策があるのかということでございますが、大変環境は厳しいというふうに認識しております。やはり地域経済の活性化でありますとか、福祉・保健の充実でありますとか、教育・文化の振興でありますとか、そして都市基盤の整備等やらなければならぬ問題が山積をしておるというふうに思っています。